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英語が全く話せない大人におすすめのオンライン英会話3選


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紹介しているサービスは、筆者の調査・体験・口コミ分析などをもとに選定しています。

オンライン英会話を始めたいけど、英語が全く話せないと「沈黙になったらどうしよう」とか「初心者でも本当に大丈夫?」って不安になりますよね。

しかも、大人の学び直しは時間も体力も限られるので、料金が安いだけで選ぶと、予約が取りにくい・キャンセルが厳しい・日本人講師や日本語サポートがなくて詰む、みたいなことが起きがちです。

この記事では、オンライン英会話で全く話せない大人におすすめの選び方を、無料体験の見極めポイントから、評判の読み方、発音やフレーズの練習法まで、私の目線でサクッと整理します。あなたの状況に合う形が見つかれば、最初の一歩はかなり軽くなりますよ。

この記事のポイント

  • 英語が全く話せない大人が失敗しにくい選び方
  • 無料体験でチェックすべきポイントと落とし穴
  • 日本人講師・日本語サポート・料金の比較軸
  • 発音とフレーズを伸ばす練習法と続け方

英語が全く話せない大人のオンライン英会話おすすめ

ここでは、超初心者がつまずきやすい「沈黙」「聞き取れない」「言えない」を前提に、オンライン英会話を選ぶときの基準をまとめます。ランキングを眺める前に、まずは失敗しない土台を作りましょう。

英語が全く話せない初心者でも大丈夫?

結論から言うと、大丈夫なケースが多いです。ここ、気になりますよね。英語が全く話せないと「レッスンって英語だけで進むんでしょ?無理では?」って思いがちなんですが、今のオンライン英会話は昔の「気合いでフリートーク」みたいな世界とはけっこう違います。

まず、初心者向けにレベル別カリキュラム定型会話の教材が用意されているサービスが増えています。自己紹介、買い物、旅行、仕事の超基本など、よく使う場面に沿って「この順番で言えるようにしよう」が最初から設計されていると、沈黙はかなり減ります。逆に言うと、英語が全く話せないのに、いきなりフリートーク中心のサービスを選ぶと、沈黙が起きやすいのは事実です。だから私は、最初の1〜2か月はフリートークにしない設計を推します。

超初心者がつまずくのは英語力より「進め方」

私が見ていて「やめちゃう人」に多いのは、英語ができないからじゃなくて、レッスンの進め方が合ってなくて疲れるパターンです。たとえば、講師が早口で進める、指示が抽象的、教材が難しい、予約のストレスが強い。こういう要素が重なると、英語以前に「また予約する気になれない」になります。大人の学び直しって、そこが一番の落とし穴なんですよね。

超初心者がラクになる前提

  • 教材あり(自己紹介・旅行・日常の型がある)
  • 言い換えがうまい講師(ゆっくり・簡単な英語)
  • 日本人講師や日本語サポートが選べる
  • 予約・キャンセルがストレスになりにくい

最初の2週間は「上達」より「相性チェック」

あと大事なのは、上達のスピードは個人差が大きいこと。英語学習は時間、学習経験、生活リズム、緊張の強さで全然変わります。だから、最初から完璧を狙うより、「まず2週間だけ回して合うか確認」くらいが現実的です。ここで見るべきは「私は話せたか」よりも、「私は続けられそうか」です。

具体的には、レッスンが終わった後に次の3つをメモするのがおすすめです。①予約のストレスはどれくらいか、②講師の説明は分かりやすいか、③教材は自分のレベルに合うか。この3つがOKなら、英語が全く話せない状態でも、ちゃんと前に進める確率は上がります。

注意:英語学習の効果には個人差があります。学習法やプラン選びで迷う場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

無料体験で確認するポイント

無料体験は「お得だからやる」だけじゃなく、相性確認のテストです。ここを雑にすると、課金後に「思ってたのと違う…」が起きます。あなたも、できれば体験は“受けて終わり”にしないで、確認項目を持って見に行ってほしいんですよね。

無料体験は「1回で判断」じゃなく「比較の材料集め」

無料体験って、緊張もあるし、当たり外れもあります。だから私は、体験の評価は1回の感情で決めず、チェックリストをもとに「合う確率」を見ます。たとえば「講師が優しかった」は大事だけど、それだけで決めると、予約が取れないとかキャンセルが厳しいとか、後で詰むことがあります。

無料体験で見るべきチェックリスト

  • 教材が初心者向けに作られているか(自己紹介・簡単な会話の型がある)
  • 講師がゆっくり話してくれるか、言い換えてくれるか
  • 予約の取りやすさ(希望時間に空きがあるか)
  • キャンセル規定(何時間前まで?ペナルティは?)
  • 無料体験の条件(クレカ登録の有無、解約期限など)

体験前の「3文メモ」で沈黙はかなり減る

私がよくすすめるやり方は、体験の前に「言いたい日本語を3つ」だけ用意していくことです。たとえば、自己紹介(仕事・家族・趣味)をそれぞれ1文ずつ。英語にできなくてもOKで、日本語のままメモしていきます。レッスンでその3文を英語にしてもらって、同じ文を3回言う。それだけで、沈黙はかなり減ります。

ここで大事なのは、英語を“きれいに言う”より、言いたいことを固定して練習すること。英語が全く話せない段階は、自由に話すより「同じことを繰り返して慣れる」が強いです。

注意:無料体験の回数・期間・解約条件はサービスごとに変わります。必ず公式サイトで最新条件を確認してください。費用に関わる判断は、あなたの家計状況に合わせて無理のない範囲でどうぞ。

体験後の振り返りテンプレ(保存用)

体験後に1分でメモしておくと、比較が楽になります

  • 講師:ゆっくり/言い換え/褒め方が合うか
  • 教材:難しすぎないか/会話の型があるか
  • 運用:予約の取りやすさ/キャンセルの締切
  • 気持ち:もう1回やってもいいと思えたか

日本人講師と日本語サポート

英語が全く話せない大人にとって、日本人講師や日本語サポートは甘えではなく合理化です。ここ、誤解されやすいんですが、「最初から英語オンリーで頑張る」より、「続けられる形で英語に触れる」ほうが結果として伸びます。大人の学び直しって、気合いより設計が勝つんですよ。

日本語が使えると「詰まり」がその場で解ける

特に最初は「何が分からないかが分からない」状態になりやすいです。たとえば、冠詞って何?三単現って何?そもそも質問の意味が取れてない、みたいな。これが積み上がると、レッスンが怖くなります。日本人講師や日本語サポートがあると、その詰まりを日本語でほどけるので、ストレスが一気に下がります。

ずっと日本語寄りにしないための「比率の上げ方」

ただし、ずっと日本語に寄せると英語の運用が育ちにくい場合もあります。だから私は、最初は日本語OK → 慣れたら英語比率を上げるのがちょうどいいと思っています。ポイントは、いきなりゼロか100かにしないことです。

おすすめの段階設計

  • 1〜2週目:日本人講師・日本語サポートで不安を潰す
  • 3〜6週目:やさしい英語で話してくれる講師に移行
  • 7週目以降:たまにネイティブで耳を慣らす

日本人講師を選ぶときの「落とし穴」も知っておく

日本人講師は安心感がある一方で、講師によっては「説明が長い」「文法解説に寄りすぎる」こともあります。あなたが求めているのが「会話の練習」なら、体験で次を確認するのがおすすめです。①話す時間がちゃんとあるか、②ミスを直してくれるか、③次回までの宿題が重すぎないか。ここが合うと、日本人講師は本当に心強い味方になります。

注意:サポート体制や講師の対応範囲はサービス・講師ごとに異なります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。不安が強い場合は専門家にご相談ください。

料金比較と安い選び方

料金は大事ですが、安い=続くではないです。大人の学び直しは、忙しい週・疲れてる週が必ず来ます。だから私は「月いくら」より、自分の生活で消化できるかと、損しにくいかで見ます。ここを外すと、結局「安かったのに続かなかった」で終わっちゃいます。

料金は「月額」より「1回あたり」と「未消化リスク」

オンライン英会話は、同じ月額でも受講回数で体感が変わります。たとえば毎日プランは、理屈ではコスパが良く見えますが、仕事が忙しい月に消化できないと、精神的にしんどくなりがちです。回数制やポイント制は、忙しい週に調整しやすい反面、ポイント失効や追加購入のルールがあるので「運用の理解」が必要です。

私が見る「損しにくさ」チェック

  • 今の生活で週に何回できそうか(現実の回数)
  • できなかった週のペナルティがあるか(消滅・失効など)
  • キャンセルや振替ができるか(締切と条件)
  • 追加課金のタイミングが分かりやすいか

タイプ別:料金体系の向き不向き

  • 回数制・ポイント制:忙しい週でも調整しやすい(ただし失効や追加購入のルールは要確認)
  • 毎日プラン:習慣化しやすいが、消化できないとストレスになりがち
  • 教材買い切り+サポート:月額が怖い人に合うが、オンライン英会話と比較軸がズレやすい

比較がしやすいように、ざっくり整理

料金タイプ 向いている人 注意点
毎日プラン 習慣化が得意/毎日短時間いける 忙しい月に未消化ストレスが出やすい
回数制 週の波がある/無理なく続けたい 回数の繰越や期限を要確認
ポイント制 講師タイプを使い分けたい/柔軟に選びたい 失効・追加購入・消費ポイントを要確認
教材買い切り 月額が不安/基礎固めからやりたい 会話機会が別途必要な場合もある

注意:料金は改定されることがあります。表示価格はあくまで目安として捉えて、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

学習時間が確保しづらい人は、先に「週の時間設計」を作ったほうが失敗が減ります。私のサイト内だと、社会人の勉強時間は何分が目安?忙しくても続く方法も合わせてどうぞ。

予約の取りやすさとキャンセル

ここ、地味に一番大事かもです。英語が全く話せない大人ほど、レッスンのハードルは「英語力」より運用の面倒さで上がります。あなたも「予約しなきゃ…でも予定が読めない…」ってなると、一気にしんどくなりません?私はここを軽くするのが、継続のコツだと思っています。

予約が取りにくいと、学習が「イベント化」して続かない

希望時間に枠がない状態が続くと、英会話が日常じゃなくてイベントになります。イベント化すると、忙しい週に一気に飛びやすい。だから、無料体験の段階で「平日のこの時間に空きがあるか」「週末の朝はどうか」みたいに、あなたの生活に直結する時間帯でチェックしてください。

挫折しやすい運用ポイント

  • キャンセルが早い締切(例:数時間前まで)で、忙しい週に消耗する
  • 予約枠が少なく、いつも希望時間が埋まっている
  • 直前予約や予約不要の仕組みがなく、習慣化しにくい

キャンセル規定は「厳しさ」より「生活との相性」

キャンセル規定って、厳しいかどうかだけじゃなく、あなたの予定の変動幅と合うかが大事です。たとえば育児や残業が多い人は、当日の予定が読みにくいので、締切が早いとストレスになります。逆に、ルーティンが安定している人は、多少締切があっても問題になりにくいです。

私は、キャンセル規定を見るときは「締切時間」だけでなく、予約上限もセットで見ます。予約上限が少ないと、まとめて取れなくて毎回探すことになります。ここが面倒だと、英語以前に疲れます。

環境の壁もあるなら先に潰す

自分の生活リズムに合うかは、無料体験でだいたい分かります。あとは、レッスン環境も意外と効きます。声を出せる場所がないと、それだけで継続が難しくなります。イヤホンやマイクの相性もありますし、家族がいると夜は厳しいこともありますよね。

声を出せる場所がない人は、オンライン英会話みたいに通話OKな勉強場所の選び方も役立つはずです。

注意:運用ルール(予約上限・締切・ペナルティ)はサービス側の変更があり得ます。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

英語が全く話せない大人向けオンライン英会話おすすめ比較

ここからは、タイプが違う3つ(EF English Liveスピークエッセンス【エイゴックス】)を「超初心者が続けやすいか」という軸で比較します。合う・合わないが分かれやすいので、あなたの状況に寄せて選んでください。

EF English Liveの特徴と評判

EF English Liveは、私の感覚だとオンライン語学学校型です。グループとマンツーマン、さらに自習(アプリ含む)をまとめて回せるので、環境を一気に揃えたい人に向きます。英語が全く話せない大人が最初に迷うのって「何をどう進めたらいい?」なので、学校型はその迷いを減らしてくれます。

学校型のメリット:迷いが減って「やること」が明確

学校型の良さは、教材・レッスン・復習が一体になっていることが多く、学習の道筋が見えやすい点です。超初心者にありがちな「今日は何をすれば?」問題が減ります。アプリで自習ができるタイプは、仕事のスキマ時間に少し触れるだけでも、感覚が戻りやすいです。

合いやすい人

  • 体系的に学びたい(学校っぽいほうが続く)
  • グループも使って量を稼ぎたい
  • アプリで自習まで一体で回したい

注意点:グループの相性と運用ルールは必ず体験で確認

一方で、グループは合う・合わないが分かれます。発言のタイミングが難しいと感じる人もいれば、周りがいるほうが気が楽な人もいます。英語が全く話せない段階だと、グループの心理的負荷が想像以上に効くことがあるので、無料体験があるなら、グループも一度は触ってみてください。

注意:グループの雰囲気が合わない人もいます。無料体験では「グループの心理的負荷」と「予約・キャンセルの運用」が自分に合うかを必ず確認してください。条件や規定は変更される可能性があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

評判の読み方:口コミは「自分の条件に近い人」を探す

評判の読み方としては、良い口コミは「教材が充実」「学校っぽく学べる」になりやすく、悪い口コミは「マンツーマンが少なく感じる」「グループが合わない」に寄りやすい印象です。ここは好みなので、体験で判断がいちばん早いです。口コミを見るなら、あなたの生活(忙しさ、受講時間帯、目的)に近い人を探して読むのがおすすめです。

ネイティブ英会話ならEF English Live

スピークエッセンス教材の効果

スピークエッセンスは、いわゆる月額オンライン英会話とは性格が違って、教材買い切り+サポート型です。私がここを評価しているのは、超初心者が一番つまずく「口が動かない」「英語が出てこない」を、教材の反復設計で崩しにいく点です。オンライン英会話って、いきなり会話に入ると“脳内が真っ白”になりがちなので、まず口の筋トレをする発想はかなり合理的だと思います。

教材型のメリット:自分のペースで「型」を作れる

英語が全く話せない大人は、最初は「言いたいことがあるのに英語にならない」状態です。教材型は、その状態を前提に「短い会話」「言いやすい発音」「同じパターンの反復」で、0→1を作りやすい。ここで型ができると、オンライン英会話に移ったときの沈黙がぐっと減ります。

合いやすい人

  • いきなり講師と会話が怖い(まず土台が欲しい)
  • 毎週の予約がプレッシャーになりそう
  • 電話や人のサポートがあると続きやすい

注意点:月額英会話と「比較軸がズレる」ことを理解する

教材型は、月額オンライン英会話と比べると、どうしても比較軸がズレます。会話の頻度、講師の選択肢、予約の運用など、サービス設計が違うからです。だから私は、比較記事に入れるなら「カテゴリが違う」ことを先に言います。そのほうが読者の期待がズレなくて、結果的に満足度が上がるんですよね。

注意:教材型は「講師の数」「予約・キャンセルの細かな運用」などがオンライン英会話ほど比較しづらい場合があります。購入形態も含め、最終判断は公式サイトの最新情報をご確認ください。不安が強い場合は専門家にご相談ください。

教材型で失敗しないコツ:会話の出口を作っておく

教材だけで満足してしまうと、「分かるけど話せない」になりやすいです。だから、教材型を選ぶなら、どこかで会話の出口(オンラインレッスン、英会話カフェ、独り言練習でもOK)を作るのがおすすめです。たとえば、教材で作った自己紹介や旅行フレーズを、月に数回だけでも講師相手に使う。それだけで“使える英語”になっていきます。

エイゴックスの料金とポイント制

【エイゴックス】は、超初心者にとって強いのが講師タイプを選べるところです。日本人・フィリピン・ネイティブを段階的に使い分けられるので、「いきなり英語だけは無理」から入りやすいです。英語が全く話せない大人にとって、この“逃げ道がある安心感”はかなり大きいと思います。

ポイント制の良さ:生活の波に合わせて組み替えやすい

ポイント制は、週によって忙しさが変わる人に合いやすいです。たとえば「今月は仕事が山場だから回数を落とす」「落ち着いたら増やす」みたいな調整がしやすい。逆に毎日プランは、きっちり回せる人には強いけど、生活の波が大きい人にはストレスになることがあります。ここは性格と生活次第ですね。

運用面で見ておきたいところ

  • ポイント定期・毎日プランなど、プランの考え方
  • キャンセル規定が明確か(何時間前まで/ペナルティ)
  • ポイント失効や追加購入の有無

超初心者のおすすめ運用:段階的に講師タイプを変える

「まず日本人講師で型を作る → フィリピン講師で回数を稼ぐ → たまにネイティブで耳を慣らす」みたいな組み方がしやすいのが魅力ですね。最初からネイティブにこだわる必要はないです。英語が全く話せない段階は、回数と継続が正義になりやすいので、話しやすい講師で回数を積むほうが伸びます。

注意:ポイントや料金は変更されることがあります。必ず公式サイトで最新の料金・規定をご確認ください。

ポイント制で気をつけたい「見えにくいコスト」

ポイント制は便利な反面、「講師タイプで消費が変わる」「追加購入が必要になる」など、見えにくいコストが出ることがあります。ここはサービスごとのルール次第なので、無料体験や公式ページで、あなたが使う講師タイプの必要ポイントを確認しておくと安心です。

発音とフレーズの練習法

オンライン英会話で英語が全く話せない大人が伸びるコツは、レッスン中の頑張りより、レッスン外の短い復習です。私は基本、分散(短く何回)と想起(見ずに言う)を軸にします。つまり「まとめて1時間」より「5分を何回も」のほうが強い、って考え方です。

なぜ分散が効くの?という根拠の話(さらっと)

学習の世界では、同じ内容を詰め込むより、間隔をあけて繰り返すほうが記憶に残りやすい、という研究がたくさんあります。これがいわゆる分散学習(distributed practice、spacing)です。英会話に落とすと、「週1で60分」より「週3で20分」のほうが、口と耳の感覚が戻りやすい。忙しい大人にとって、これはかなり助かる設計です。

分散学習の効果についての一次情報として、分散学習(distributed practice)の研究をまとめたメタ分析の情報は、医学・学術情報として信頼性が高いデータベースでも確認できます(出典:米国国立医学図書館 PubMed「Distributed practice in verbal recall tasks」)。

最小の予習・復習セット(25分想定)

ここから実践。私は、超初心者には「頑張るほど良い」より「続くほど勝ち」を推します。なので、最小セットはこれです。

  • 予習5〜10分:言いたい日本語を3つ書く(英語が分からない部分は空欄でOK)
  • レッスン中:空欄を埋めてもらい、同じ文を3回言う
  • 復習5分:30分以内に、見ずに3文を言う(言えなかった箇所だけメモ)

復習は、ノートを開いて眺めるより、見ずに言うがポイントです。「思い出す」負荷が入ると、定着が変わります。言えなかった箇所だけ確認して、もう一回言う。これでOKです。

沈黙が怖い人ほど、フレーズを“使う場面”とセットで覚える

フレーズ集を作るなら、単語帳みたいに並べるより、「いつ使うか」を一緒に書くのがおすすめです。たとえば、聞き取れないとき、考える時間が欲しいとき、言い直したいとき。この3場面だけでも、沈黙がかなり減ります。

沈黙が怖いときのフレーズ(例)

  • もう一度ゆっくり言ってください(聞き取れない)
  • 少し考える時間をください(沈黙を宣言する)
  • チャットに書いてもらえますか(視覚で補助する)

発音は「完璧主義」を捨てたほうが伸びる

発音は、完璧にしてから話すより、早めに口を動かして修正のほうが現実的です。教材型でも英会話でも、リピートやシャドーイングが出てくると思いますが、私は「毎日3分」でいいから回すのがいちばん強いと思っています。3分なら、歯磨き前でもできます。

続け方の設計が苦手なら、私のサイト内の社会人が毎日勉強してる人は何が違う?続く習慣と時間の使い方も参考になります。英語でも同じで、気合いより設計です。

注意:学習法には相性があります。負荷が強すぎると継続が難しくなるので、無理のない範囲で調整してください。不安が大きい場合は専門家にご相談ください。

英語が全く話せない大人のオンライン英会話おすすめまとめ

最後に、オンライン英会話で全く話せない大人におすすめの考え方をまとめます。ポイントは「あなたの生活にハマる運用」と「超初心者でも沈黙しにくい教材・サポート」です。ここまで読んで、少しでも「いけるかも」と思えたなら、それだけで大きいですよ。

結局、超初心者は「英語力」より「続く設計」で勝つ

英語が全く話せない段階は、才能よりも、続く仕組みでほぼ決まります。予約が面倒なら、予約の仕組みが合うサービスを。沈黙が怖いなら、教材があるサービスを。日本語がないと不安なら、日本人講師や日本語サポートを。これって当たり前なんですが、焦ると「みんなネイティブでやってるから…」みたいに背伸びしがちです。あなたはあなたの条件でOKです。

タイプ別の選び方

  • 体系派:学校型で環境をまとめて整えたい → EF English Liveが合いやすい
  • 土台派:月額の前に口を動かす土台を作りたい → スピークエッセンスのような教材×サポートも候補
  • コスパ派:低コストで講師タイプを使い分けたい → 【エイゴックス】が検討しやすい

無料体験のゴールは「続けられる確信」を作ること

無料体験は、上手に話せるかどうかのテストじゃないです。あなたの生活にハマるか、ストレスが少ないか、続けられそうかを見る時間です。体験後に「もう一回やってもいいかも」と思えるなら、かなり良いサインです。

大事な注意:料金、無料体験、キャンセル規定などは変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。判断に迷う場合や不安が大きい場合は、最終的な判断は専門家にご相談ください。

ここまで読んで「これならいけそう」と思えたなら、まずは無料体験で、予約の取りやすさと講師の雰囲気を1回確かめてみてください。合う形が見つかると、英語学習ってちゃんと回り始めますよ。

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